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Director’s Pick

the Theme of November 2023

「ディレクターズ・ピック」では、今の時季にジャストタイミングで活躍しそうなアイテムをディレクター自らが提案。プロダクトのディテールやスタイリングアイデアも発信していく。

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Neo Elegance

Navigator
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DIRECTOR
土井 一寛
Kazuhiro Doi

ファッションを愛する大人の女性にとって、装う上でいちばんたいせつなことって何だろう?
先進的なモード感や、新鮮な印象をつくるレイヤードテクニック? それとも、上質な素材や優れたクラフトマンシップ? どれもその人のセンスを語る重要なファクター。でも、どんな要素よりもプライオリティをおきたいものがある。
それは、“エレガンス”だ。オシャレに見えるかどうか、よりも、エレガンスがあるかどうか。大人の装いの格や魅力はそこに出る。
エレガンスは、その人の個性を美しく際立たせるもの。派手すぎるアクセントや過剰な装飾に頼ることなく、その人に自信を与えてくれるもの。
女性メディアなどでよく言われる“内面から輝くような美しさ”、それを引き出すのがエレガンス。

Neo Elegance

では、その人のエレガンスが香る服の条件って、どんなものだろう?
欠かせないのは、飾り立てないシンプリシティ、体のラインを美しく演出する上品なフィット感、審美眼の確かさを感じさせる素材や仕立て。
また、着心地が良くストレスフリーでありながら、美しいシルエットをキープできることも重要だ。

時代に合わせ、エレガンスは進化していることも忘れてはならない。
“今の時代”のエレガンスを作るには、ほんのちょっとの遊び心が絶妙なスパイスになる。
モダンアート感覚のボタンづかいや新鮮なフォルムといった、シンプリシティを進化させる遊び心。そのエッセンスで、エレガンスは鮮やかにアップデートする。

装う人の価値観がエレガンスを作り、また、エレガンスが宿る服によって装う人のセンスはさらに磨かれ、洗練されていく。エレガンスは、内面の輝きを引き出し、美しさを育ててくれる、この上なく強い味方だ。
時代の気分にマッチした Neo Eleganceなアイテムに袖を通してみよう。自分の内側にある魅力が、大きな輝きになって現れてくるのを感じてみて。

ツイルワンピース

¥46,200(税込)

ペプラムデザインと立体的な袖がクラシックな印象のミニドレス。リラクシーな着心地とシルエットの美しさが魅力。ヴィスコースのシルキーなタッチとレーヨンウールのしなやかさを併せ持つハイグレードなツイル素材を使用。全面に芯地を貼っているので、しなやかな素材なのに立体的な美しいフォルムが実現。バイカラーのボタンがモダンなアクセント。

Recommended Items

  • 01

    しなやか素材で美しいフォルムを実現

    上のワンピースと同素材のブラウス。しなやかな上質素材に芯を貼ることで、美しいシルエットと適度なハリ感を。クラシックなパフスリーブのカフスには、ワンピース同様にバイカラーの大きめのボタンがアクセント。白ブラウスにはブラックのボタンを。他にネイビーがあり、そちらにはホワイトのボタンが。

    ¥29,700 (税込)
  • 02

    素材でモード感を加えた美形スカート

    タックを深く取ったフレアスカートで、ウエストから腰ラインあたりまではきれいにフィットしながら、裾にかけてボリューミーに広がるドラマティックなシルエット。フリンジのカットジャガード生地を使用することで、モダンな立体感が生まれ、モード感も漂う。シンプルな着こなしに映える。

    ¥49,500 (税込)
  • 03

    クチュール感あるフォルムを自然体で

    ハイツイストのポリエステル糸を使用したデイドレス。高めのウエスト位置と袖にペプラムデザインが施され、美しいベル・シルエットを描く。程よいハリと軽やかさのある素材が、快適な着心地を実現しながら、美しいフォルムをキープ。シワになりづらく、イージーケアもうれしい素材。

    ¥35,200 (税込)